メッセージ

守り続ける。

平和で活力ある日本

この地球上の生きとし生けるすべての人たちが幸せに生きたいと願い、そして家族もそうあって欲しいと心から願っています。

それなのに、今なお民族や国家間の争いは絶えず、一部の地域では人々の自由が束縛されている。貧富の格差はますます拡大し、気候変動による天変地異が相次ぎ、そして今、世界中の人が新たな感染症の猛威に怯えている。

一人では解決できない。一国でも解決できない。国民の叡智を結集してそのような課題と格闘し、処方箋を見出し、たとえ遅々たる歩みであっても一歩一歩、少しでもより良き方向へと向かわせていくことが政治の役割であり、使命であると私は思っています。

いま、日本は有史以来の少子高齢化、人口減少のさなかにあります。経済は思うように成長せず、労働生産性は伸び悩み、一人当たりの国民総生産も先進諸外国の中で低迷を続けてしまっている。

しかし、日本には「底力」がある。これまで幾多の困難を乗り越えてきた経験がある。勤勉で繊細な感性を有する優秀な国民がいる。国が正しい方向へと舵を切り、国民一人一人の能力が存分に発揮されれば、必ずやこの苦境を突破することができると私は信じます。

そして、この地球上から紛争を無くし、かけがえのない美しい自然を守り、貧富の差を解消して、世界中の人々が平和の裡に民主主義と自由を謳歌することに貢献できる国になり得ると確信しています。

そのような日本、そのような世界を作るためにたとえささやかであってもお役に立ちたい。すべての人がその持てる能力を発揮し、自己実現を果たすことができるように、たとえ微々たる力であっても最善を尽くしたい。それが、政治家としての私の願いです。

人も組織も国も試練があればこそ、変革を遂げ、成長することができる。災いは希望と努力によって必ず福に転ずることができる。眼前にたちはだかる試練の数々に決して怯まず、諦めず、少しずつ、一歩ずつ進んでまいりたいと決意しています。