「母校ラ・サール学園 訪問」
2024.06.02
久しぶりに鹿児島へ。月刊文藝春秋の「同級生交歓」の取材と撮影で母校、ラ・サール学園を訪ねました。卒業から早や48年。歳月を感じます。
ちょうど学園祭の真っ最中でしたが、ドミンゴ・ビヤミル校長、谷口副校長がアテンドしてくださり、まもなく解体予定の懐かしいブラザーハウスで写真を撮ることができました。
桜島の勇姿を前に立志の原点に立ち返り、心を新たにしているところです。
活動報告