活動報告

自民党政治制度改革本部

2026.04.23

「自民党政治制度改革本部」

自民党本部にて上記本部(加藤勝信本部長)会合が開催され、選挙制度改革へ向けての議論が行われました。

目下、衆議院議長の下で超党派の会議体が設置されておりますが(鈴木馨祐座長)、そこでの議論と並行して党においてもこれから議論が本格化することになります。

選挙制度は言うまでもなく、民主政治の土台であり、民意を汲み取るための装置であると同時に、その上に乗っかる政治構造を事実上、規定していく役割も果たしています。

小選挙区比例代表並立制の導入から既に30年が経過いたしました。当初、「二大政党」を目指してスタートしたこの制度でしたが、現状はむしろ多党化が進み、「連立」が常態になってきています。まずはこの間の経緯をしっかりと検証し、功罪を議論してみる必要があると思います。

選挙制度改革の議論は、「今後にどのような政治を構想するか」という議論そのものです。そうした、あるべき選挙制度の議論を抜きに単に定数を削減するというのはポピュリズムに過ぎません。今後の議論に積極的に参加してまいりたいと思います。

 

 

 

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