「院内平家祭り」
2026.04.26
宇佐市院内町大門に所在する「平家七人塚」にて開催された平家祭りに伺いました。この地域はその昔、平清盛の弟の平教盛の一統が落ち延びて住みついたとされており、平家ゆかりの歴史と伝統が今なお息づいています。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。たけき者もついには滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ」
言わずと知れた平家物語冒頭の一節。日本文学史上、屈指の名文です。世のすべてのものは移ろいゆく。が、その諦観、無常観があればこそ、今を懸命に生きようという気持ちもまた湧き出てきますね。。

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