活動報告

「第5回超党派石橋湛山研究会」

2024.03.05

議員会館の会議室にて、東京大学の宇野重規先生を講師に「第5回超党派石橋湛山研究会」を開催しました。

研究会ではとりわけ「今後の国際社会における我が国の立ち位置」について、活発に質疑応答が交わされたところです。

「向こうしばらくは混沌とした時代が続くだろうが、最後には成熟した民主主義が主導する世界になるだろう。日本がそのために、国内を整えた上で粘り強く役割を果たしていく必要がある」

宇野先生のそのようなお話がとても印象に残りました。

 

 

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